新しい自転車

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やっぱり買てしまいました。新しい自転車です。

ドロップハンドルの自転車です。でもロードレーサーとかロードバイクとかいうスピードを最優先させたタイプの自転車ではありません。

グラベルロードという舗装路も未舗装もそれなりに走ることができるというジャンルです。なので、スピードという面ではロードバイクには劣ります。また、サスペンション等はないので、悪路においてはマウンテンバイクの比較対象にはなりえません。

早くもないし悪路に強いわけでもない。つまり中途半端なのです。

ですが、今まで乗っているなんちゃってクロスバイクに比べれば、確実に早いですし、登りも楽です。その上、未舗装路では乗り味が柔らかく感じます。まあ、履いているタイヤが違うのでそっちの差が大きいのかもしれませんが、今までのクロスバイクの説明書には「未舗装路を走るな」と書いていますが、新しい自転車のHPには、「走る道を選ばない オンロードからオフロードまで」と書いています。このおかげで、未舗装路で自転車が壊れるのではないかという心配があまりありません。

実は、そういう心配をしなくてもいい自転車を探していたのです。それならマウンテンバイクにすればいいのでしょうが、マウンテンバイクは、狭山丘陵でひどい乗り方をする連中を散々見たせいか、自分があれに乗ろうとは思えなくなっていましたので却下です。まあ、実際日本でマウンテンバイクを思いきり乗れる場所というのが本当に少ないので、あの連中の気持ちも分からないわけではないのですが。

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この自転車は元々はマウンテンバイクを作っているGTというブランドのものです。日本ではどれほど売れているのか知りませんが、人気のある方ではないとおもいます。

GRADEという自転車なのですが、カーボンとアルミのフレームがあり、本当はカーボンが欲しかったのですが、主に経済的理由でアルミフレームでカーボンフォーク、メインンコンポがTIAGRAという2016年のモデルです。

2016年のGRADE ALLOY TIAGRA は、日本では売られていなかったようです。2015年モデルは138,000円(税別) 2017年モデルは128,000円(税別)と、価格面から見ても入門レベルの自転車です。私にとっては厳しい値段です。もともと、私ごときが初めていい趣味ではないのでしょう。

この自転車は通販で買いました。

こういう自転車は、近所のショップで購入するのが安心です。ショップでなら、定期的に点検もしてくれるし、アドバイスももらえるし、ショップの常連さんと走行会があったりしますし、みんなと繋がれます。

ただ、私の場合、自分の自転車は自分でいじりたいし、すごく詳しい常連さんと話したくないですし、自転車は気を使わず勝手に乗っていたいので、ショップで買うメリットはありません。

イギリスの有名な通販会社のwiggleさんの扱っている自転車に、なんとGTの自転車があったのです。購入した自転車は、ポンドで購入しました。その時の価格が487ポンド+送料50ポンドで537ポンドでした。カードで購入して、カード会社のその時の為替レートが約139円で、74,607円。自転車の個人輸入では関税は0%なのですが、消費税と地方消費税が3100円、たしか郵便局に200円で、77,907円で購入できました。

注文から、届くまで2週間かかりました。到着した時、箱がけっこうつぶれていて、輸送時のフォークの先端保護用のプラスチックの部品は粉々になっていましたが、自転車は無事でした。やはりそれなりのリスクはあるものと思って間違いないでしょう。でもwiggleさんはちゃんとアフターやってくれるらしいですよ。

この自転車、まだ、舗装路と未舗装路それぞれ40Kmくらいしか走っていませんが、気に入りました。

それで、今まで乗っていたなんちゃってクロスバイクですが、

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今も乗っています。通勤にははやりこいつです。

準夜終わりのほとんど車のいない夜中の道を1時間くらいこいつで走るのは実に楽しいのです。

いま、私の狭い部屋に2台の自転車が並んで置いてあります。

家族はあきれています。