虫を撮る。

虫の目レンズとは

虫の目レンズとは

虫は大きく、背景は鮮明に
虫の目レンズとは何か。

魚露目8号で虫の目

現在のスタンダード虫の目?
魚露目8号というコンバーターで作る。

ボードレンズで虫の目 1

監視カメラ用ボードレンズで作る。
ロングタイプ虫の目レンズ。

ボードレンズで虫の目 2

監視カメラ用ボードレンズで作る。
ショートタイプ虫の目レンズ。

虫の目での撮影法

虫の目レンズで撮影する時の設定。
絞りやシャッター速度等。

機材技術協力/参考サイト

虫の目レンズ技術協力サイトの紹介
私のサイトを参考にしてくださったサイト

 
 

注意事項!!
 このページで紹介する内容を参考に、レンズやストロボなどに、改造を加えたことに起因するいかなる損害に対しても、占部友一は一切責任を負いません。
 機材の改造は、自己責任でお願いいたします。
 占部友一はこのページで閲覧者にストロボの改造をお勧めするものではありません。ストロボの改造は、カメラやレンズの破損や火災を招く恐れがあり、最悪感電死など健康を損なう結果につながる危険が非常に高い行為です。  

虫の目レンズとは、どんなレンズか。

50mmF2.8マクロというレンズに、魚露目8号を組み合わせて作成した超深度マクロレンズで撮影したものです。実際の記録データは私のレンズが不完全なため四隅に影(ケラレ)が出ています。これを取り除くかたちで正方形にトリミングしています。 しかし、この正方形のトリミングがこのレンズの画には似合っている気がして、ケラレの無いレンズができた今でも、このようにトリミングしたりします。
 ストロボ撮影では被写界深度が深くなり、虫全体の姿を描写できるようになります。ですが、その環境まで鮮明に写し込むことは事実上不可能です。
 昆虫撮影に興味がある人なら一度は聞いたことがあるでしょう。いわゆる“虫の目レンズ”ならそれが可能になります。
 広角レンズは画角が広く被写界深度が深い特徴がありますが、虫を大きく撮影することはできません。マクロレンズは、虫に近づいて撮影できるので、 小さな虫を大きく撮影することができます。しかし、被写界深度は浅くなってしまいます。
 広角レンズとマクロレンズの都合がいい性質をあわせもったレンズが虫の目レンズです。つまり、被写界深度は深く、虫は大きく撮れるというものです。


 

虫の目レンズを自作する。

 虫の目レンズ、虫の目カメラというと、写真家の栗林さんが考案されたレンズが有名です。この映像に憧れ、多くの方が同じようなレンズを考案されました。 今では、さまざまな方法で作られた虫の目レンズが存在し、中には市販されているものまであります。 多くの先輩たちが時間とお金をと知力を費やして作り上げてきた虫の目レンズのさまざまなノウハウが、ネット上にたくさん公開されるようになって、私も、自分でこのような映像を切り取りたいと思い、 しばらく情報をあさりましたが、先輩たちの話は、ど素人の私にはあまりに難しく理解できないものがほとんどでした。それゆえ、なかなか実際に部品を集めて作ってみようというところまでは行かなかったのです。
 でも、思い切ってはじめてみたらこれがやっぱり面白い。まだまだレンズのの制作は、素人レベルで先輩方には追いついていませんが、少し紹介したいと思います。


読み進める前にご確認ください。

 このページで紹介できる内容は、私自身が確認した内容だけになりますが、先輩方には比較にならないほどの試行錯誤とテストを繰り返しておられる方も居ます。  参考にさせていただいたサイトなども、本文中で紹介させていただきますが、 先輩方への質問は、礼儀正しく行ってください。何しろ、文章にすれば簡単な装着方法でもそこにたどり着くには涙ぐましい努力の積み重ねがあるのです。 無礼な人に簡単に公表できるような内容では無いことはご理解ください。


 また、ご理解いただきたいのですが、私がこのページ内で“よい結果”・“よい描写”と言っているのは、無理やり作ったレンズにしては・・・という意味ですのでご注意ください。  製品として世に出ているどんな安価なレンズよりも明らかにひどい描写となります。避けられない描写のひどさをカバーするには独特の設定で撮影する必要があります。これについては後で説明します



   
虫の目レンズとは 魚露目8号で虫の目 ボードレンズで虫の目 1 ボードレンズで虫の目 2 虫の目での撮影法 機材技術協力/参考